今夜の注目材料は
東京市場のドル/円相場は、108.00円台から107.80円台へとややドル安・円高方向に推移。各国中央銀行の政策金利発表を終えて調整ムードが広がりました。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。
9/20(金)
17:30 香港8月消費者物価指数
18:00 リムシェービッチ・ラトビア中銀総裁講演
21:15 ウィリアムズNY連銀総裁講演
21:30 カナダ7月小売売上高
23:00 ユーロ圏9月消費者信頼感指数・速報値
24:00 ビスコ・イタリア中銀総裁講演
24:20 ローゼングレン・ボストン連銀総裁講演
26:00 カプラン・ダラス連銀総裁講演
-----☆米中次官級通商協議
※☆は特に注目の材料
米連邦公開市場委員会(FOMC)と日銀金融政策決定会合を終えた事で市場のムードは弛緩気味です。欧米市場でも決め手になりそうな材料が少なく、ドル/円は調整主導の動きが続きそうです。注目しておきたいのは、昨日からワシントンで行われている米中次官級通商協議ですが、何か出るとすればNYクローズ後になるかもしれません。
9/20(金)
17:30 香港8月消費者物価指数
18:00 リムシェービッチ・ラトビア中銀総裁講演
21:15 ウィリアムズNY連銀総裁講演
21:30 カナダ7月小売売上高
23:00 ユーロ圏9月消費者信頼感指数・速報値
24:00 ビスコ・イタリア中銀総裁講演
24:20 ローゼングレン・ボストン連銀総裁講演
26:00 カプラン・ダラス連銀総裁講演
-----☆米中次官級通商協議
※☆は特に注目の材料
米連邦公開市場委員会(FOMC)と日銀金融政策決定会合を終えた事で市場のムードは弛緩気味です。欧米市場でも決め手になりそうな材料が少なく、ドル/円は調整主導の動きが続きそうです。注目しておきたいのは、昨日からワシントンで行われている米中次官級通商協議ですが、何か出るとすればNYクローズ後になるかもしれません。