■注目銘柄:【買い】楽天(4755)
■注目理由
直近1000円台を境にボックス圏を推移していましたが、17日に大きく陽線をつけています。翌18日は陰線となったものの、まだ上昇前の水準に戻っておらずに、再度上昇する可能性があると予想します。
■テクニカル分析
6月末より軟調に推移し、8月29日には、926円まで下げましたが、およそ1000円台を維持して推移しています。直近の上昇により25日移動平均線を上抜けしていますが、まだ25日移動平均線との乖離率は、約3.1%プラスとなっており、まだ上昇の余地はあると判断します。18日に一旦下げましたが、19日は小幅に上昇すると予想します。
■事業概要
ネット通販で国内首位級。他、金融、旅行なども手掛け幅広く事業を展開。携帯電話に参入中。時価総額約1兆4,661億円。 PBR約1.6倍。
■足もとの業績
直近発表の2019年12月期第2四半期決算では、売上収益5864億44百万円(前年同期比+14.5%)、営業利益1118億95百万円(同+24.8%)、四半期利益999億3百万円(同+54.9%)となっています。
直近1000円台を境にボックス圏を推移していましたが、17日に大きく陽線をつけています。翌18日は陰線となったものの、まだ上昇前の水準に戻っておらずに、再度上昇する可能性があると予想します。
■テクニカル分析
6月末より軟調に推移し、8月29日には、926円まで下げましたが、およそ1000円台を維持して推移しています。直近の上昇により25日移動平均線を上抜けしていますが、まだ25日移動平均線との乖離率は、約3.1%プラスとなっており、まだ上昇の余地はあると判断します。18日に一旦下げましたが、19日は小幅に上昇すると予想します。
■事業概要
ネット通販で国内首位級。他、金融、旅行なども手掛け幅広く事業を展開。携帯電話に参入中。時価総額約1兆4,661億円。 PBR約1.6倍。
■足もとの業績
直近発表の2019年12月期第2四半期決算では、売上収益5864億44百万円(前年同期比+14.5%)、営業利益1118億95百万円(同+24.8%)、四半期利益999億3百万円(同+54.9%)となっています。