インパクトがS安ウリ気配、第2四半期報告書の提出遅延と監理銘柄(確認中)指定を嫌気
インパクトホールディングス<6067.T>がストップ安の1532円水準でウリ気配となっている。前週末13日の取引終了後、提出期限の延長承認を受けていた9月13日までに第2四半期報告書の提出が事実上不可能となったと発表しており、これが嫌気されている。
これを受けて東京証券取引所は、同社株式を13日付で監理銘柄(確認中)に指定した。東証では、四半期報告書を延長承認を受けた法定提出期限の経過後、休業日を除き8日目の日(9月27日)までに提出しなかった場合、株式の上場廃止を決定するとしている。
出所:minkabuPRESS
これを受けて東京証券取引所は、同社株式を13日付で監理銘柄(確認中)に指定した。東証では、四半期報告書を延長承認を受けた法定提出期限の経過後、休業日を除き8日目の日(9月27日)までに提出しなかった場合、株式の上場廃止を決定するとしている。
出所:minkabuPRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
6067
|
4,490.0
(06/28)
|
0.0
(---)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
フルテック Research Memo(4):販売・設計・製造・施... 10/08 16:14
-
<06月28日の出来高増加率20銘柄> 2023/06/29
-
インパクト(6067) 当社株式の上場廃止のお知らせ 2023/06/28
-
<06月27日の25日・75日移動平均線ゴールデンクロス銘柄> 2023/06/28
-
RJCリサーチ、コーポレートサイトを全面リニューアル 2023/06/26
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 15:30
-
今日 15:18
-
今日 14:30
-
今日 13:30