前日に動いた銘柄 part1 スマートバリュー、三洋化成、チェンジなど

配信元:フィスコ
投稿:2019/09/04 07:15
銘柄名<コード>3日終値⇒前日比
スマートバリュー<9417> 721 +19
スズキ<7269>丸紅<8002>の3社でカーシェアサービス実証実験へ。

三洋化成<4471> 4715 +175
米Plug and Playとパートナーシップ契約を締結。

ACSL<6232> 2669 -216
年初来安値割り込み手仕舞い売り。

アトラ<6029> 373 +80
2日から急動意で短期資金が追随買い。

チェンジ<3962> 2088 +175
「デジタル人材育成サービス統合パッケージ」を提供と発表。

enish<3667> 1105 +71
未来型アクションRPG「VGAME」の事前登録受付開始を発表。

曙ブレーキ工業<7238> 154 +13
再建期待や新型ブレーキへの期待感が続く格好に。

ベクトル<6058> 929 +58
特に材料見当たらないが安値圏でリバウンド期待の動きにも。

ダブル・スコープ<6619> 617 +34
株価の下げ止まり意識で自律反発狙いも。

リンクアンドモチベーション<2170> 566 +39
2日には東海東京証券では買い推奨を継続。

ブックオフGHD<9278> 1129 +54
調整一巡感から買い戻し優勢の展開に。

CKD<6407> 1107 +38
特に新規材料観測されないが需給要因主導で。

三櫻工業<6584> 474 +23
全固体電池関連など豊富なテーマ性に関心も。

明和産業<8103> 619 +35
2012年来の高値水準で需給妙味は強い状況。

JVCケンウッド<6632> 312 +7
年初来高値更新で買い戻し期待も高まる。

日本通信<9424> 185 +9
6月急伸後の安値水準では押し目買いも優勢に。

IDOM<7599> 414 +9
貸借倍率0.2倍台、高値圏で買い戻し優勢に。

ホットランド<3196> 1192 -164
公募増資実施などによる希薄化を嫌気。

東祥<8920> 2313 -216
いちよし証券ではレーティングを引き下げへ。

レオパレス21<8848> 288 -5
2日に300円台回復で戻り達成感も。

ブレインパッド<3655> 6330 -390
7000円レベルを上値抵抗線として意識も。

サニックス<4651> 354 -15
短期的な過熱警戒感も強まり利食い売り優勢に。


<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄名称 株価 前日比
506.0
(04/26)
+6.0
(+1.20%)
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