■注目銘柄:【買い】ホンダ(7267)
■注目理由
7月末以降から短期的に下落トレンドを形成していましたが、直近横ばいの状態が続き、5日移動平均線が上向いてきています。26日に年初来安値をつけてからのリバウンド局面ではありますが、引き続き28日も上昇と予想します。
■テクニカル分析
直近陽線をつけている傾向が多いのですが、上値が重い展開が続いており、それ以上の伸びはなく横ばいで推移しています。現在の同社株価と25日移動平均線の乖離は、およそ4%マイナスとなっており数日前の7%マイナスよりも回復しています。上値の抵抗ラインとしての2,500円を目標に引き続き上昇すると予想します。
■事業概要
2輪で世界首位、4輪も世界トップ10入り。北米で高収益を上げています。また環境問題にも注力。時価総額約4兆4995億円。PER約6.7倍 PBR約0.5倍。
■足もとの業績
直近発表の2020年3月期第1四半期決算では、売上収益3兆9962億53百万円(前年同期比-0.7%)、営業利益2524億69百万円(同-15.7%)、四半期利益1895億92百万円(同-28.9%)となっています。
7月末以降から短期的に下落トレンドを形成していましたが、直近横ばいの状態が続き、5日移動平均線が上向いてきています。26日に年初来安値をつけてからのリバウンド局面ではありますが、引き続き28日も上昇と予想します。
■テクニカル分析
直近陽線をつけている傾向が多いのですが、上値が重い展開が続いており、それ以上の伸びはなく横ばいで推移しています。現在の同社株価と25日移動平均線の乖離は、およそ4%マイナスとなっており数日前の7%マイナスよりも回復しています。上値の抵抗ラインとしての2,500円を目標に引き続き上昇すると予想します。
■事業概要
2輪で世界首位、4輪も世界トップ10入り。北米で高収益を上げています。また環境問題にも注力。時価総額約4兆4995億円。PER約6.7倍 PBR約0.5倍。
■足もとの業績
直近発表の2020年3月期第1四半期決算では、売上収益3兆9962億53百万円(前年同期比-0.7%)、営業利益2524億69百万円(同-15.7%)、四半期利益1895億92百万円(同-28.9%)となっています。