リプロセルが動意、順天堂大学とのiPS細胞関連の共同事業がNEDO公募事業に採択
リプロセル<4978.T>が動意、一時4%高に買われ、底値圏離脱の動きを強めている。同社はiPS細胞関連の創薬を手掛けるバイオベンチャーだが、22日取引終了後、順天堂大学との共同事業「ヒトiPS細胞由来神経細胞の成熟老化促進培地および創薬応用可能な評価方法の開発」がNEDO公募事業に採択されたことを発表、これを材料視する形で投資資金が流入した。
出所:minkabuPRESS
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