東洋ビジネスエンジニアリング <4828> が8月1日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比93.9%増の4.7億円に拡大した。
併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の5.8億円→6.8億円(前年同期は5.2億円)に17.2%上方修正し、増益率が11.5%増→30.8%増に拡大し、従来の2期連続での上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。
なお、通期の経常利益は従来予想の13.3億円(前期は12億円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の7.5%→10.5%に改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期累計期間の連結業績予想につきましては、下期に計上予定であった案件の一部が前倒しとなる見込みとなったことなどから、売上高・利益ともに増額となる見込みです。売上高8,300百万円(前回業績予想比400百万円増)、営業利益680百万円(前回業績予想比100百万円増)、経常利益680百万円(前回業績予想比100百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益430百万円(前回業績予想比60百万円増)となる見込みです。 第2四半期業績予想は上方修正を見込んでおりますが、上述のとおり、下期に計上予定であった案件の一部前倒しなどによるものであることから、通期の業績予想につきましては、前回業績予想から変更ありません。 第2四半期累計期間の個別業績予想につきましては、連結業績予想と同様の理由により、売上高8,100百万円(前回業績予想比400百万円増)、経常利益630百万円(前回業績予想比90百万円増)、四半期純利益410百万円(前回業績予想比60百万円増)となる見込みです。 (注)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の5.8億円→6.8億円(前年同期は5.2億円)に17.2%上方修正し、増益率が11.5%増→30.8%増に拡大し、従来の2期連続での上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。
なお、通期の経常利益は従来予想の13.3億円(前期は12億円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の7.5%→10.5%に改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期累計期間の連結業績予想につきましては、下期に計上予定であった案件の一部が前倒しとなる見込みとなったことなどから、売上高・利益ともに増額となる見込みです。売上高8,300百万円(前回業績予想比400百万円増)、営業利益680百万円(前回業績予想比100百万円増)、経常利益680百万円(前回業績予想比100百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益430百万円(前回業績予想比60百万円増)となる見込みです。 第2四半期業績予想は上方修正を見込んでおりますが、上述のとおり、下期に計上予定であった案件の一部前倒しなどによるものであることから、通期の業績予想につきましては、前回業績予想から変更ありません。 第2四半期累計期間の個別業績予想につきましては、連結業績予想と同様の理由により、売上高8,100百万円(前回業績予想比400百万円増)、経常利益630百万円(前回業績予想比90百万円増)、四半期純利益410百万円(前回業績予想比60百万円増)となる見込みです。 (注)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
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