レッグス <4286> が7月18日大引け後(15:00)に業績修正を発表。19年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益を従来予想の4億円→6.9億円(前年同期は4.2億円)に73.3%上方修正し、一転して63.4%増益を見込み、2期連続で上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の11億円(前期は10.8億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高については、飲料メーカー顧客・外食顧客向けプレミアム、流通顧客向け物販・カフェ物販、化粧品メーカー顧客向けVMDの好調により、当初の予想を上回る結果となりました。また、これらの増収による売上総利益の増加が、主に人件費等を中心とした販売費及び一般管理費の増加を吸収し、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益についても、当初の予想を上回る見込みとなりました。 通期連結業績予想につきましては、下期連結業績予想数値に対し、外部環境が不透明であること、現時点で販促受託・見込み物販ともに8月以降の受注・売上の動きが不確定であること、および中長期の成長を見据えた投資の継続を見込んでいることにより、2019年4月25日に公表しました通期の連結業績予想に変更はありません。※業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の11億円(前期は10.8億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高については、飲料メーカー顧客・外食顧客向けプレミアム、流通顧客向け物販・カフェ物販、化粧品メーカー顧客向けVMDの好調により、当初の予想を上回る結果となりました。また、これらの増収による売上総利益の増加が、主に人件費等を中心とした販売費及び一般管理費の増加を吸収し、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益についても、当初の予想を上回る見込みとなりました。 通期連結業績予想につきましては、下期連結業績予想数値に対し、外部環境が不透明であること、現時点で販促受託・見込み物販ともに8月以降の受注・売上の動きが不確定であること、および中長期の成長を見据えた投資の継続を見込んでいることにより、2019年4月25日に公表しました通期の連結業績予想に変更はありません。※業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
関連銘柄
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