ディーリング銘柄として注目
6月28日(金)の株価は1220円。
政府による郵政株の追加の第三次の売り出しが今年は控えております。正式な売り出し条件の決定までは株価も思惑が働きやすく7月はディーリング銘柄として注目したい。
政府保有株25億株のうち10億株が売り出される予定で、既に需給悪化懸念から株価は売られています。
ただ、実際の売り出しまでには、紆余曲折ありましょうし、数ヶ月のタイムラグがあります、早くても実施は今秋。
悪材料が控えていますが、短期的には売られすぎでリバウンドを狙っても良い局面。
7月の予想株価レンジは1200円から1300円程度を想定したい。出来れば1200円近辺の突っ込んだところを狙いたい。
勿論、長く持ち続けることは前提としておらず、早期に決済することを前提としたディーリング銘柄として注目。
10円20円の小幅な鞘取りを目的とした売買と割り切ることが肝心。
1.5倍2倍などの大きな値幅取りとは資金も銘柄も分けることがお薦め。
政府による郵政株の追加の第三次の売り出しが今年は控えております。正式な売り出し条件の決定までは株価も思惑が働きやすく7月はディーリング銘柄として注目したい。
政府保有株25億株のうち10億株が売り出される予定で、既に需給悪化懸念から株価は売られています。
ただ、実際の売り出しまでには、紆余曲折ありましょうし、数ヶ月のタイムラグがあります、早くても実施は今秋。
悪材料が控えていますが、短期的には売られすぎでリバウンドを狙っても良い局面。
7月の予想株価レンジは1200円から1300円程度を想定したい。出来れば1200円近辺の突っ込んだところを狙いたい。
勿論、長く持ち続けることは前提としておらず、早期に決済することを前提としたディーリング銘柄として注目。
10円20円の小幅な鞘取りを目的とした売買と割り切ることが肝心。
1.5倍2倍などの大きな値幅取りとは資金も銘柄も分けることがお薦め。