デイトナ <7228> [JQ] が6月14日大引け後(15:30)に業績修正を発表。19年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益を従来予想の1.8億円→3.2億円(前年同期は2.4億円)に80.6%上方修正し、一転して31.0%増益を見込み、3期連続で上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の5.7億円(前期は6.2億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2019年12月期第2四半期累計期間の業績予想につきまして、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が、主に以下の理由により当初予想を上回る見込みであります。 当連結セグメントでの国内拠点卸売事業に属する株式会社デイトナにおいて、ゴールデンウィークに伴う特需およびゴールデンウィーク後も引き続き好調であったことから、売上が当初予想を上回る結果となりました。加えて、販売費及び一般管理費の削減を当初計画より順調に進められたことと為替レートが安定的に推移したことにより、営業利益、経常利益、四半期純利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益に貢献し、業績予想を大きく上回る結果となりましたので、今回第2四半期累計業績予想を修正させていただきます。 2019年12月期通期の業績予想は、今後10月からの消費税増税等、景気不確定要素がございますので、業績予想に変更はございません。※本資料には、本資料の発表日現在の将来に関する前提や見通し、計画に基づく予想が含まれています。 また、当該予想と実際の業績の間には、今後の様々な要因によって大きく差異が発生する可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の5.7億円(前期は6.2億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2019年12月期第2四半期累計期間の業績予想につきまして、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が、主に以下の理由により当初予想を上回る見込みであります。 当連結セグメントでの国内拠点卸売事業に属する株式会社デイトナにおいて、ゴールデンウィークに伴う特需およびゴールデンウィーク後も引き続き好調であったことから、売上が当初予想を上回る結果となりました。加えて、販売費及び一般管理費の削減を当初計画より順調に進められたことと為替レートが安定的に推移したことにより、営業利益、経常利益、四半期純利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益に貢献し、業績予想を大きく上回る結果となりましたので、今回第2四半期累計業績予想を修正させていただきます。 2019年12月期通期の業績予想は、今後10月からの消費税増税等、景気不確定要素がございますので、業績予想に変更はございません。※本資料には、本資料の発表日現在の将来に関する前提や見通し、計画に基づく予想が含まれています。 また、当該予想と実際の業績の間には、今後の様々な要因によって大きく差異が発生する可能性があります。
関連銘柄
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