前日に動いた銘柄 part1セキド、電気興業、日本ビューホテルなど

配信元:フィスコ
投稿:2019/06/11 07:15
銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
九電工<1959> 3210 +60
上限30万株の自社株買い実施を発表。

スペースバリューHD<1448> 511 -41
未定としていた20.3期営業利益は27%減益見込む。

スターティアH<3393> 546 +20
子会社がV6のニューシングル限定版に3Dホログラムを用いたARコンテンツ提供。

セキド<9878> 979 +150
中国の大学である北方黄金珠宝学院との提携を発表。

日本通信<9424> 227 +23
需給妙味も手掛かりに短期資金の関心が集中。

電気興業<6706> 3045 +448
遅延していた決算は大幅上振れで自社株買いも評価。

日本ビューホテル<6097> 1317 +194
ヒューリックが株式交換で完全子会社化へ。

ミライアル<4238> 1175 +123
第1四半期営業利益は上半期計画を超過。

ポールHD<3657> 1227 +170
第1四半期は想定外の大幅増益決算に。

gumi<3903> 609 +29
第1四半期の赤字解消見込みを好材料視。

カナモト<9678> 2748 +248
2-4月期の収益回復で上半期は計画線上での着地に。

東レ<3402> 810.8 +47.0
がん発見の検査キットが承認申請と伝わり。

カチタス<8919> 4235 +230
高値もみ合い上放れに追随買いの動き。

ダブル・スコープ<6619> 1478 +89
調整一巡感や地合い改善で買い戻しが優勢に。

フリービット<3843> 1076 +51
アルプスアルパインが株式取得で第3位株主に。

GMOペイメントゲートウェイ<3769> 7160 +290
三菱総研グループとビッグデータ活用支援サービスを開始。

オプティム<3694> 3450 +130
売り方の買い戻しが主導で上値追い継続。

日立ハイテクノロジーズ<8036> 5720 +270
日立の完全子会社化報道を引き続き思惑視。

日本M&Aセンター<2127> 2660 +123
グループ再編含めM&Aの動きが足元で活発化し。

曙ブレーキ工業<7238> 121 +14
メキシコ関税見送りによる自動車関連株への買い安心感波及も。

エイチ・アイ・エス<9603> 2844 -441
2-4月期の減益決算をネガティブ視へ。

シュッピン<3179> 765 -52
先週末発表の5月月次動向をマイナス視。

アイモバイル<6535> 858 -16
株主優待制度の廃止をネガティブ視へ。

オルトプラス<3672> 247 -3
先週末は長い上ヒゲ残す展開に。

スルガ銀行<8358> 419 -10
銀行株安の流れにも押される。


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配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
1,148.0
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2,174.0
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