前日に動いた銘柄 part1メディカルN、チームスピリット、ジャパンディスプレイなど

配信元:フィスコ
投稿:2019/06/01 07:15
銘柄名<コード>31日終値⇒前日比

メディカルN<3645> 575 +80
米バイオラックスと資本業務提携。

アエリア<3758> 653 -8
スマホアプリ「ケンガンULTIMATE BATTLE」の配信日決定を受けて切り返す場面も。

コロプラ<3668> 753 +48
30日にスマホアプリ「最果てのバベル」の事前登録開始を発表。

チームスピリット<4397> 2992 +365
5日線上抜けで買い強まる。

ジャパンディスプレイ<6740> 64 +11
INCJからの金融支援を発表で不透明感後退。

大研医器<7775> 618 +26
中小型の高還元企業として関心が続く。

千葉興業銀行<8337> 260 +18
高水準の自社株買い実施を発表へ。

Ubicom<3937> 1584 +81
子会社の新製品が大規模医療グループ内病院で導入決定と前日伝わる。

オプティム<3694> 2593 +113
アプリケーション実行基盤に関する特許保有が前日に伝わる。

ぐるなび<2440> 544 +9
クレディ・スイス証券では投資判断を格上げ。

小野薬品工業<4528> 1920 +58
自社株買い発表を受けて見直し買い。

レオパレス21<8848> 319 +19
需給思惑残り300円割れ水準では押し目買いも。

エムアップ<3661> 2061 +101
VR関連として押し目買いの動きにも。

アンリツ<6754> 1738 +34
米キーサイトの決算から5G関連としての期待再燃も。

楽天<4755> 1135 +22
楽天メディカルがアムステルダム及び台湾オフィス新設と。

MonotaRO<3064> 2321 +63
SMBC日興証券では投資判断を格上げへ。

マツダ<7261> 1061.5 -81.5
トランプ大統領がメキシコに関税と伝わり影響懸念。

千代田化工建設<6366> 290 -25
週末要因から短期資金の利食い売り優勢に。

日本ライフライン<7575> 1734 -93
直近では大和証券の格上げなどで戻り優勢ともなったが。

大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 1606 -73
REMX反落で利食い売りも優勢。

東邦チタニウム<5727> 1079 -68
30日は大阪チタとともにレアアース関連として強い動きに。

RPA<6572> 5620 -360
25日線割れで見切り売り圧力強まるか。

いすゞ自動車<7202> 1200 -62.0
大和証券では「1」から「2」に格下げ。


<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
269.0
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(-0.96%)
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