前日に動いた銘柄 part1そーせい、タカラバイオ、スクエニHDなど

配信元:フィスコ
投稿:2019/05/29 07:15
銘柄名<コード>28日終値⇒前日比

データSEC<3905> 619 +22
広告コピー文自動生成AIの提供を開始。

リンテック<7966> 2191 +5
自動車用ウインドーフィルムのラインアップを拡充

そーせい<4565> 2295 +278
年初来高値更新による上値妙味の広がりも。

DLE<3686> 191 +28
13日に空けたマド埋めで調整一巡感も。

トーセ<4728> 950 +136
株主通信を受けて5G関連として期待向かう。

大研医器<7775> 588 +49
総還元額が多い中堅企業ランキングでトップに。

クスリのアオキ<3549> 7180 +320
5月既存店のプラス回復で安心感。

タカラバイオ<4974> 2486 +120
慶大がiPS使う心臓病の臨床研究を申請と。

ディー・エル・イー<3686> 191 +28
調整一巡感から短期資金による自律反発狙いの動きに。

ヤマシンフィルタ<6240> 570 +41
株式新聞で取り上げられている。

ZOZO<3092> 1841 +67
短期的な突っ込み警戒感など優勢か。

千代田化工建設<6366> 295 +11
LNGプラントの建設実績など見直し続く。

スクエニHD<9684> 3660 +240
スマホ向け「ドラクエ」新作発表会を開催へと。

三菱自動車工業<7211> 516 +29
ルノーとフィアットの経営統合に向けた流れを好材料視。

日本通信<9424> 150 +14
値ごろ感や値動きの軽さ妙味に短期資金の関心続く。

コロプラ<3668> 693 +26
スクエニHDなどの上昇が刺激にも。

JVCケンウッド<6632> 234 +8
野村證券では目標株価を引き上げ。

レオパレス21<8848> 323 -80
リバウンド一巡感も利食い売りが集まる展開に。

ガンホー<3765> 320 -25
新タイトルの日本でのサービス開始発表も出尽くし感が優勢に。

ダブル・スコープ<6619> 1436 -49
米中貿易戦争の余波を警戒続く。

チェンジ<3962> 2707 -106
公募株の受渡期日接近で需給懸念続く。

ハニーズHD<2792> 1016 -35
権利落ち前に処分売りが優勢。

ブレインパッド<3655> 8420 -380
高値圏で利食い売り優勢の展開が継続。

<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
1,647.0
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1,237.0
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+43.0
(+3.60%)
480.0
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