【買い】良品計画(7453)リバウンド狙い= ライジングブル藤村

著者:藤村哲也
投稿:2019/04/24 07:58

ディーリング銘柄として注目

15:36 追記分

残念ながら、引けにかけてだれてしまい、結局、寄り付きを下回ってしまい負けてしまいました。21220円スタートで21680円まで高値があり、21170円で終わりました。

12:10追記分

後場も堅調に始まりそう。

09:50追記分

始まりは21220円と少し高く始まりました。21680円まで上昇後一服していますが本日は22000円台へ戻りを試す展開か?

4月23日の終値は20900円。

4月1日の28810円から8000円以上の値下がりした後のリバウンドに期待。

4月10日に決算発表を機に一気に売られてきました。24日はリバウンドに期待したい。

短期でリバウンドを狙いたい。

4/24の予想株価レンジは20000円から22000円を想定したい。

当面、上値は重いため短期リバウンド狙いで早めに決着をつけることが大前提。

出来れば20500円近辺の押し目狙いで、21000円台、22000円台で売るような短期の小幅鞘取り狙い。

寄り付きの状況を見て押し目を狙うことがお薦め。

短期、デイトレと割り切り、利益確定もロスカットも早めに行うことを心がけたい。

資金は短期ディーリング銘柄用と大化け期待銘柄用に分け、戦略もそれに合わせていくことがお薦めです。

短期の鞘取りについて一部誤解している方もいらっしゃるようですので、説明しておきます。

短期の鞘取りとは1日や1週間で数%の利益を取る(鞘を抜く)ために買って売って、損益を確定していくことを指します。買って売っての鞘が小さく、1%でも2%でも利益は利益です。小幅な鞘取りを目的とした売買です。勿論、ロスカットもこまめにすることが求められます。

一方、大きな値幅取りとは20%や50%、2倍3倍などの大きな利益を確定していくことを指します。

両者は売買の仕方も、銘柄も、保有期間も、売買の頻度も、大きく異なりますので、この二つは区別することが重要です。

資金も銘柄も分けることがお薦めです。









藤村哲也
ライジングブル投資顧問代表
配信元: 達人の予想

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