■注目銘柄:【売り】日本郵政(6178)
■注目理由
政府が同社株の追加売却を発表。需給悪化の懸念から上値の重い展開が続いている。
■テクニカル分析
4月11日につけた安値は割れていないものの、陰線が続いており、もうしばらく様子見をしたいと考える。
■事業概要
日本郵政グループの持ち株会社。傘下に日本郵便、ゆうちょ銀行、かんぽ生命を持つ。時価総額約6兆円。PER約12倍、PBR約0.4倍。
■足もとの業績
直近発表の第3四半期決算では、経常収益9兆5829億200万円(前年同期比-1.6%)、経常利益6388億3900万円(同-13.4%)と減収減益となっている。
政府が同社株の追加売却を発表。需給悪化の懸念から上値の重い展開が続いている。
■テクニカル分析
4月11日につけた安値は割れていないものの、陰線が続いており、もうしばらく様子見をしたいと考える。
■事業概要
日本郵政グループの持ち株会社。傘下に日本郵便、ゆうちょ銀行、かんぽ生命を持つ。時価総額約6兆円。PER約12倍、PBR約0.4倍。
■足もとの業績
直近発表の第3四半期決算では、経常収益9兆5829億200万円(前年同期比-1.6%)、経常利益6388億3900万円(同-13.4%)と減収減益となっている。