上昇からのスピード調整
自動車向けが中心の工業用樹脂部品大手で、金型の外販、エンジニアリングも行っています。
2019年5月期の業績予想は、経常利益が-4.7%減益、最終利益が-8.4%減益となっています。
株価は3月27日高値361円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月29日現在で、ストキャスティクス(9日)は80.81、RCI(9日)は88.75まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年5月期の業績予想は、経常利益が-4.7%減益、最終利益が-8.4%減益となっています。
株価は3月27日高値361円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月29日現在で、ストキャスティクス(9日)は80.81、RCI(9日)は88.75まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。