調整からのリバウンド期待
九州地盤の住居用不動産保証の中堅で、大都市中心に全国展開しています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに黒字転換となっています。
株価は3月28日安値360円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月29日現在で、ストキャスティクス(9日)は28.18、RCI(9日)は-77.91まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに黒字転換となっています。
株価は3月28日安値360円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月29日現在で、ストキャスティクス(9日)は28.18、RCI(9日)は-77.91まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。