前日に動いた銘柄 part1アクセル、アクセスグループ、第一三共など

配信元:フィスコ
投稿:2019/03/30 07:15
銘柄名<コード>29日終値⇒前日比

石油資源<1662> 2396 +101
英領北海シーガル海上鉱区の開発に対して、
ネプチューンエナジー及びBPと最終投資決定。

アクセル<6730> 552 +80
NEDO「高効率・高速処理を可能とする
AIチップ・次世代コンピューティングの技術開発」事業に採択。

JALCOHD<6625> 180 +13
18年3月に締結したアドバイザリー契約に関して、成功報酬としての手数料収益が発生。

アクセスグループ<7042> 2216 +400
文部科学省委託事業「外国人留学生向け専門学校留学ウェブサイト」を公開。

住石HD<1514> 127 +27
豪州の出資先炭鉱から配当金受領を発表。

第一三共<4568> 5100 +700
抗がん剤でアストラゼネカとの提携を発表。

スカラ<4845> 935 +76
モーニングスターの買い推奨レポートなどを手掛かりに。

ワイヤレスゲート<9419> 479 +44
ジョルダンの急伸で関連銘柄として物色波及も。

IMAGICA GROUP<6879> 669 +74
米企業の持分法適用会社化を手掛かりに。

トランザクション<7818> 781 +38
上半期業績予想の上方修正を好感。

スペースバリューHD<1448> 512 +26
突っ込み警戒感から自律反発も。

ブイキューブ<3681> 516 +21
働き方改革関連として関心徐々に高まる。

象印マホービン<7965> 1150 +54
決算発表接近でショートカバーも優勢か。

石油資源開発<1662> 2396 +101
米国市場ではエネルギー関連株の一角が上昇。

オプトラン<6235> 2139 +74
東海東京証券では買い推奨を継続。

スパークス・グループ<8739> 234 +10
25日線レベルまでの下落で調整一巡感も。

北の達人<2930> 465 +15
特に材料ないが決算期待など先行か。

ワタベウェディング<4696> 584 -71
MBOの中止が報じられている。

前田工繊<7821> 2439 -181
上半期業績上方修正も期待値には届かず。

ジャパンベストレスキューシステム<2453> 1518 -99
昨年12月の高値水準では戻り売り圧力強まる。

東京機械製作所<6335> 491 -49
短期的な過熱警戒感から利食い売りが優勢に。



<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
1,148.0
(03/28)
+2.0
(+0.17%)
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(-0.72%)
1,061.0
(11/27)
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(-1.48%)
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(03/22)
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(---)
147.0
(11/27)
-4.0
(-2.64%)
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+13.0
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4,642.0
(11/27)
+92.0
(+2.02%)
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(06/25)
0.0
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4845
455.0
(11/27)
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1,843.0
(11/27)
-15.0
(-0.80%)
348.0
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(-0.57%)
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(+0.25%)
1,268.0
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497.0
(11/27)
-5.0
(-0.99%)
899.0
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-9.0
(-0.99%)
2,203.0
(11/27)
-26.0
(-1.16%)
1,800.0
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-38.0
(-2.06%)
1,520.0
(11/27)
-76.0
(-4.76%)
1,441.0
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+15.0
(+1.05%)
221.0
(11/27)
-3.0
(-1.33%)