前日に動いた銘柄 part1東京機械製作所、santec、スズデンなど

配信元:フィスコ
投稿:2019/03/28 07:15
銘柄名<コード>27日終値⇒前日比

テモナ<3985> 624 +35
ネクスウェイの「e-オンデマンド便サービスAPIタイプ」と連携。

santec<6777> 1603 +150
5G関連の一角に物色の動き。

ギークス<7060> 4215 +250
直近IPO銘柄として短期資金向かう。

金銭機<6418> 1176 +54
新元号の発表を週明けに控え、元号関連として思惑的な買いも。

東京機械製作所<6335> 514 +64
新元号関連として関心が高まる。

デファクトスタンダード<3545> 464 +42
ブランディアレンタルサービス開始を期待視。

ソディック<6143> 884 +73
立花証券では1-3月期中国向け底打ちの可能性と指摘。

システムインテグレータ<3826> 831 +63
AI関連としてリバウンド強める動きに。

バリューコマース<2491> 2323 +86
ショートカバー優勢に高値もみ合い上放れ。

ガンホー<3765> 425 +22
ラグナロクへの期待感などで上値追いが続く。

新日本科学<2395> 899 +61
バイオ関連株上昇につれ高へ。

鎌倉新書<6184> 1494 +66
突っ込み警戒感からのリバウンドが続く形に。

サイボウズ<4776> 866 +47
月次発表などへの期待感も先行へ。

MonotaRO<3064> 2517 +63
自社株買いの実施を発表している。

スズデン<7480> 1620 -224
松井証券と並んで東証1部では配当利回り水準はトップクラスで。

松井証券<8628> 1092 -102
配当権利落ちに伴う見切り売りに押される。

奥村組<1833> 3475 -190
高配当利回り銘柄の一角として処分売り対象に。

マネーパートナーズグループ<8732> 311 -17
大和証券との業務提携などで26日は急伸となったが。

ダブル・スコープ<6619> 1488 -70
目先の買い戻しなどにも一巡感か。


<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
1833
3,940.0
(12/30)
-10.0
(-0.25%)
1,668.0
(12/30)
-28.0
(-1.65%)
1,176.0
(12/30)
+5.0
(+0.42%)
2,672.0
(12/30)
-50.0
(-1.83%)
385.0
(01/08)
-10.0
(-2.53%)
3,334.0
(12/30)
+7.0
(+0.21%)
302.0
(12/30)
+1.0
(+0.33%)
3985
183.0
(12/30)
+2.0
(+1.10%)
2,897.0
(12/30)
-48.0
(-1.62%)
736.0
(12/30)
+1.0
(+0.13%)
559.0
(12/30)
+19.0
(+3.51%)
345.0
(12/30)
-1.0
(-0.28%)
1,035.0
(12/30)
-2.0
(-0.19%)
278.0
(12/30)
-10.0
(-3.47%)
7,410.0
(12/30)
+80.0
(+1.09%)
385.0
(12/30)
-1.0
(-0.25%)
1,881.0
(12/30)
-12.0
(-0.63%)
816.0
(12/30)
0.0
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473.0
(12/30)
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