調整からのリバウンド期待
独立系のシステム開発会社で、運用・保守サービスと駐輪場管理システムを展開しています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+17.7%増益、最終利益が+21.7%増益となっています。
株価は3月8日安値966円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月8日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-10.54%、ストキャスティクス(9日)は7.00、RCI(9日)は-86.66、RSI(14日)は27.98まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+17.7%増益、最終利益が+21.7%増益となっています。
株価は3月8日安値966円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月8日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-10.54%、ストキャスティクス(9日)は7.00、RCI(9日)は-86.66、RSI(14日)は27.98まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。