個別銘柄戦略:オリンパスやカカクコムに注目

配信元:フィスコ
投稿:2019/02/28 09:06
27日の米国市場では、NYダウが72.82ドル安の25985.16、ナスダック総合指数が5.21pt高の
7554.51、シカゴ日経225先物が大阪比変わらずの21560。28日早朝の為替は1ドル=111円00銭付近と、27日午後3時時点より40銭超の円安。本日の東京市場では、円安を好感して輸出関連銘柄の買いが予想されるものの、米ダウの下落が重荷になり、上値は重そうだ。シカゴ225先物の小動きもあって方向感は定まりにくく、ザラ場中の中国・上海株や米株先物に一喜一憂する展開が予想される。一方、強気の投資判断や目標株価の引き上げが観測された清水建<1803>鹿島<1812>カカクコム<2371>東和薬品<4553>、GMOPG<3769>、ツバキナカシマ<6464>アズビル<6845>オリンパス<7733>、JAL<9201>などに注目。 <US>
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関連銘柄

銘柄 株価 前日比
1,252.5
(12/30)
+4.0
(+0.32%)
1812
2,881.0
(12/30)
-10.5
(-0.36%)
2,420.0
(12/30)
-16.5
(-0.67%)
7,971.0
(12/30)
-32.0
(-0.39%)
3,355.0
(12/30)
+25.0
(+0.75%)
472.0
(12/30)
-1.0
(-0.21%)
1,227.5
(12/30)
-25.0
(-1.99%)
2,370.5
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-14.0
(-0.58%)
2,492.5
(12/30)
-19.5
(-0.77%)