前日に動いた銘柄 part1:アエリア、ベリサーブ、大塚商会など

配信元:フィスコ
投稿:2019/02/05 07:15
銘柄名<コード>4日終値⇒前日比

帝人<3401> 1844 -32
今期業績予想を下方修正。

アエリア<3758> 638 +100
イケメン役者育成ゲーム「A3!」のアニメ化が決定

日本一S<3851> 1554 +178
スマホ向けアプリ「魔界戦記ディスガイア(仮)」の情報公開日が決定。

GSIクレオス<8101> 1242 -52
第3四半期は四半期ベースで減益に。

ベリサーブ<3724> 6660 +1000
SCSKによるTOB価格6700円にサヤ寄せの動き続く。

ダントーHD<5337> 121 +18
目立った材料なく低位株循環物色の流れが波及。

ガンホー<3765> 317 +65
10-12月期の業績急回復にサプライズも。

大塚商会<4768> 4240 +700
10-12月期は市場予想を上回る大幅増益に。

ショーワ<7274> 1633 +283
10-12月期大幅増益で通期予想を上方修正。

東京エネシス<1945> 1090 +140
10-12月期経常益は3倍超へ。

保土谷化学工業<4112> 2814 +299
第3四半期決算の通期計画超過を引き続き好材料視。

東亜ディーケーケー<6848> 851 +90
10-12月期も2ケタの増益基調が続く。

ニチイ学館<9792> 1207 +94
教育事業の構造改革を高評価する動きが継続。

日本ユニシス<8056> 2911 +277
10-12月期は粗利益率・受注高ともに想定上回る。

エス・エム・エス<2175> 1821 +121
好決算を見直しで押し目買いが優勢に。

テクノプロHD<6028> 6200 +510
10-12月期も3割超の経常増益となる。

ネクステージ<3186> 1035 -164
新株予約権発行による潜在的な希薄化を嫌気。

メガチップス<6875> 2179 -133
第3四半期大幅減益を引き続き嫌気。

エディオン<2730> 1013 -91
第3四半期累計増益率の鈍化をマイナス視。

ソニー<6758> 5055 -444
10-12月期業績は市場想定を下回る着地に。

沖電気工業<6703> 1272 -118
通期営業益上方修正も期待水準までは届かず。

イー・ガーディアン<6050> 2063 -195
第1四半期営業増益率は1ケタ台にとどまり。

アサヒHD<5857> 2127 -154
第3四半期累計営業益は減益に。

デサント<8114> 2605 -166
TOB抽選漏れリスクなども意識か。

コニカミノルタ<4902> 1009 -56
新規事業の今期収益見通し下方修正などをマイナス視。


<FA>
配信元: フィスコ

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