上昇からのスピード調整
半導体や液晶向けの外観検査装置メーカーです。台湾に販社を持っています。
2019年4月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに黒字転換となっています。
株価は2月1日高値1659円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は2月1日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+25.55%、ストキャスティクス(9日)は95.59、RCI(9日)は96.66、RSI(14日)は82.34まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年4月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに黒字転換となっています。
株価は2月1日高値1659円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は2月1日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+25.55%、ストキャスティクス(9日)は95.59、RCI(9日)は96.66、RSI(14日)は82.34まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。