調整からのリバウンド期待
日本ガイシ系の電子部品メーカーで、産業用ノイズ除去フィルターなどが柱です。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+14.2%増益、最終利益が+1.4%増益となっています。
株価は1月17日安値341円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は1月18日現在で、ストキャスティクス(9日)は12.41、RCI(9日)は-86.66まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+14.2%増益、最終利益が+1.4%増益となっています。
株価は1月17日安値341円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は1月18日現在で、ストキャスティクス(9日)は12.41、RCI(9日)は-86.66まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。