前日に動いた銘柄 part2:ZOZO、ビットワンG、ラクオリアなど

配信元:フィスコ
投稿:2019/01/04 07:32
銘柄名<コード>⇒28日終値⇒前日比
レノバ<9519> 798 -82
年末年始休暇控えて戻り場面では利食い優勢。

アウトソーシング<2427> 1056 -64
前日に大幅上昇となった反動も強まる。

ZOZO<3092> 2010 -253
特に材料なく需給面が影響か。

J.フロント リテイリング<3086> 1260 -124
第3四半期決算嫌気、通期業績未達懸念など。

住友化学<4005> 533 +11
立花証券では投資判断をやや強気とする。

マネックスグループ<8698> 370 -13
ビットコイン価格の下落などで手仕舞い売り優勢に。

リクルートHD<6098> 2662.5 -97.0
グーグルが日本で求人事業に参入と伝わる。

JXTG<5020> 576.7 -14.7
原油先物相場の反落で利食い売り優勢に。

ビットワンG<2338> 750 +82
値動きの軽さを妙味に短期資金の関心が続く。

富士ソフトSB<6188> 1011 +88
1:2の株式分割実施を発表。

ブロバンタワ<3776> 282 +18
18年12月期の営業損失予想を5.50億円に上方修正、赤字縮小。

DWTI<4576> 574 +71
18年12月期の営業損益予想を7.85-7.45億円の赤字に上方修正。

APLIX<3727> 155 +8
水処理システム「HARPS」をウクライナ最大の浄水器メーカーが採用。

アイフリーク<3845> 189 +16
キャッシュレス無人コンビニ「ロボットマート」がChallet採用で意向表明。

ラクオリア<4579> 1077 +150
18年12月期の営業損益予想を11.74億円の赤字に下方修正、悪材料出尽くし。

中村超硬<6166> 814 -46
新株予約権の発行による希薄化を懸念する動き。

オプトエレクト<6664> 896 -218
19年11月期の営業利益予想は22.5%減、反動で利益縮小。

ブライトパス<4594> 210 +28
AI用いたがん治療で東大と共同研究との報道で改めて関心向かう。

ピアラ<7044> 4200 +190
直近IPOとして短期資金向かう。

テラ<2191> 260 +13
膵臓がん樹状細胞ワクチンを引き続き材料視。


<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄名称 株価 前日比
2191
2.0
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-2.0
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(04/19)
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-19.0
(-1.26%)
3,314.0
(04/19)
-69.0
(-2.03%)
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170.0
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343.6
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(-2.72%)
591.0
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-2.0
(-3.44%)
720.1
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(04/19)
-201.0
(-3.18%)
317.0
(04/19)
-8.0
(-2.46%)
615.0
(02/15)
+1.0
(+0.16%)
329.0
(04/19)
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(-0.30%)
7044
290.0
(04/19)
-5.0
(-1.69%)
799.0
(04/19)
-26.0
(-3.15%)
9519
1,332.0
(04/19)
-33.0
(-2.41%)