前日に動いた銘柄 part1:エルテス、菊池製作所、リソー教育など

配信元:フィスコ
投稿:2018/12/21 07:15
銘柄名<コード>20日終値⇒前日比

エルテス<3967> 1996 -500
投資有価証券売却損を営業外損失として計上。

菊池製作所<3444> 791 -146
地合い軟化で利益確定売り強まる。

シンバイオ<4582> 188 -16
抗悪性腫瘍剤「トレアキシン点滴静注用25mg」の出荷を一時停止。

アールビバン<7523> 623 -88
デリバティブ損失に伴う営業外損失を計上。

リソー教育<4714> 418 +38
ゴールドマン・サックス証券では600円目標で新規に買い推奨。

スプリックス<7030> 1864 +116
ゴールドマン・サックス証券では新規に買い推奨。

武田薬品工業<4502> 3840 +252
NY証券取引所への上場を発表。

Casa<7196> 1165 +22
高水準の自社株買い実施を発表している。

ポーラオルHD<4927> 2979 +119
新規美白有効成分の承認発表を好感。

enish<3667> 501 +28
新株予約権での資金調達を評価する動きにも。

ツルハHD<3391> 10710 +550
19日にかけて決算嫌気の動きで大幅下落となったが。

四国電力<9507> 1414 +55
19日に大幅下落の電力・ガスは総じて戻り試す。

ヨシムラフード<2884> 509 -51
株価下落が信用買い方の処分売りを誘う形にも。

バリューコマース<2491> 1260 -109
11月安値も更新で見切り売りが優勢に。

ブレインパッド<3655> 5960 -490
マザーズ市場の大幅下落など個人のマインド低下で。

アウトソーシング<2427> 1020 -103
地合い悪のなかでは信用買い残など重しにも。

エン・ジャパン<4849> 3650 -260
11月安値割り込んで個人投資家の手じまい売りが優勢にも。

太陽誘電<6976> 1677 -152
世界経済の先行き不透明感強まる中で大手電子部品株下げ目立つ。

ZOZO<3092> 2229 -154
19日にドイツ証券では短期業績予想を下方修正。

ヤマシンフィルタ<6240> 680 -56
大手建設機械株の安値更新で連れ安の展開にも。

ソフトバンク<9434> 1296 +14
19日の低調地合いを引き継ぎ見切り売り優勢続く。


<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
1,749.0
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(03/19)
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