急伸したCYBERDYNEに順張りのコール買いが目立つ（11日10:00時点のeワラント取引動向）

新規買いは原資産の株価上昇が目立つCYBERDYNE<7779>コール37回 2月 900円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つ日産自動車<7201>コール234回 4月 1,100円を逆張り、昭和電工<4004>コール12回 3月 5,500円を逆張り、キーエンス<6861>コール51回 12月 60,000円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしては日経平均プット963回 1月 20,000円、日経平均プット936回 12月 20,500円、安川電機<6506>コール53回 12月 3,800円、ダウ・ジョーンズ工業株価平均プット334回 12月 23,500米ドル、日経平均コール1204回 12月 23,500円などが見られる。

上昇率上位はニアピン日経平均r250 1502回 12月 20,500円（+86.5%）、SBIホールディングス<8473>プット158回 12月 2,500円（+81.8%）、ＪＸＴＧホールディングス<5020>プット36回 1月 600円（+66.0%）、アップルコール96回 12月 160米ドル（+59.3%）、平田機工<6258>プット12回 12月 6,000円（+57.1%）などとなっている。

（eワラント証券投資情報室）


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