調整からのリバウンド期待
企業や官公庁向けパッケージ販売とクラウドサービスが2本柱となっています。
2019年1月期の業績予想は、経常利益が+12.4%増益、最終利益が+4.9%増益となっています。
株価は12月6日安値851円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は12月7日現在で、ストキャスティクス(9日)は21.14まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年1月期の業績予想は、経常利益が+12.4%増益、最終利益が+4.9%増益となっています。
株価は12月6日安値851円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は12月7日現在で、ストキャスティクス(9日)は21.14まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。