<最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 12月07日

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2018/12/08 07:41
■ 最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄
12月07日の終値時点で最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄は、
タカギセイコー(4242)で、乖離率は140.84%となりました。
20%を超えて加熱度合いが顕著となっており、早々に調整が入る可能性があります。株価診断結果は『割高』となっているほか、個人投資家予想も『売り』と上値が重い展開を予想しています。
みんかぶ予想の目標株価は2,976円で、12月07日の終値(4,270.0円)に対して1,294.0円の下値余地があるとみています。
なお、12月07日の取引終了後に、同社から適時開示に該当する発表はなされていません。

【25日移動平均線乖離率ランキング】
1.タカギセイコー(4242) - 4,270.0円(前日比700.0円高)
2.秋川牧園(1380) - 1,600.0円(前日比219.0円高)
3.日本テクノ・ラボ(3849) - 2,400.0円(前日比286.0円高)

出所:minkabuPRESS
配信元: みんかぶ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
1,004.0
(11/01)
+5.0
(+0.50%)
663.0
(11/01)
-17.0
(-2.50%)
1,450.0
(11/01)
-115.0
(-7.34%)