日本工営<1954>のフィスコ二期業績予想

配信元:フィスコ
投稿:2018/12/02 17:51
※この業績予想は2018年11月16日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

日本工営<1954>

3ヶ月後
予想株価
3,000円

国内トップの建設コンサルタント会社。国内外で社会インフラや電力エンジニアリングを展開。年間プロジェクトは約5500。海外では160カ国で実績。19.6期1Qは国内のコンサルタント事業が伸長も、損失が拡大。

19.6期の受注高は1250億円を計画。海外のコンサルタントで鉄道関連等の堅調な推移を見込む。都市空間は英国やアジアで伸長。再生エネルギー等の発電事業が伸長。株価は持ち直しへ。3%台の配当利回りも後押し。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.6期連/F予/115,000/6,500/6,500/4,500/289.38/75.00
20.6期連/F予/120,000/6,800/6,800/4,700/302.25/75.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/11/16
執筆者:NI
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配信元: フィスコ

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