前日に動いた銘柄 part1:大日本住友製薬、テラスカイ、インターネットイニシアティブなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/11/29 07:15
銘柄名<コード>28日終値⇒前日比

安川電機<6506> 3575 +210
中国株上昇を受け後場一段高。

アステリア<3853> 908 +27
銀座メガネがPlatioを導入し独自の「店舗視察報告アプリ」を構築。

シスメックス<6869> 5750 -284
ファンダメンタルズ悪化映して米系証券では目標株価下げ。

村田製作所<6981> 16715 +715
小幅な下げに留まった米アップル株受け買い戻しの流れ。

大日本住友製薬<4506> 3245 +502
ラツーダの米国訴訟和解で業績懸念が後退。

テラスカイ<3915> 3740 +400
TV番組で取り上げられている。

インターネットイニシアティブ<3774> 2735 +285
目立った材料見当たらず需給要因中心か。

北の達人<2930> 525 +44
底打ち感の広がりから自律反発の動き。

ダブル・スコープ<6619> 1337 +136
27日から強い動き目立つ、ショートカバー中心か。

KLab<3656> 1282 +107
ボックス上限突破で上値妙味広がる。

アトラ<6029> 489 +22
底値到達感も広がり自律反発へ。

ディー・エル・イー<3686> 301 +14
第三者調査委員会の調査結果を公表。

エン・ジャパン<4849> 4490 +275
27日には大和証券が目標株価を引き上げ。

インフォマート<2492> 1299 +68
三菱重工で同社システムが採用と。

ソースネクスト<4344> 665 +54
ポケトークの拡販期待が続く。

ジャパンベストレスキューシステム<2453> 1571 +92
27日は下ヒゲ残し下値の堅さ意識も。

Gunosy<6047> 3025 +167
新規材料観測されないが押し目買いなど優勢に。

ティア<2485> 670 -114
公募増資実施による希薄化を嫌気。

VTHD<7593> 459 -25
SBI証券やTIWが投資判断引き下げ。

エラン<6099> 2889 -131
立会外分売実施による短期的な需給懸念で。

シップヘルスケアホールディングス<3360> 4220 -255
CB発行による潜在的な希薄化を嫌気。

サムティ<3244> 1546 -46
期末権利落ちで処分売り優勢。

ノーリツ鋼機<7744> 1849 -13
信用買い方の手じまい売り優勢。


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配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
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