前日に動いた銘柄 part1:テラスカイ、多木化学、LINEなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/11/28 07:15
銘柄名<コード>27日終値⇒前日比

テラスカイ<3915> 3340 +260
Salesforce AppExchangeでアプリを提供するための支援サービスを提供開始。

明豊ファシリ<1717> 498 +8
小金井市の新庁舎建設などの事業候補者に選定と伝わる。

gumi<3903> 768 +52
『乙女神楽』を引き続き材料視。

エフティG<2763> 1685 +93
自社株買いを材料視した上値追い続く。

多木化学<4025> 8430 +1060
1:2の株式分割実施を発表。

LINE<3938> 3840 +440
中国テンセントとの提携が伝わる。

リログループ<8876> 3065 +232
買い気配から大幅高だが、目立った材料は見当たらず。

ダブル・スコープ<6619> 1201 +74
25日線レベル支えに押し目買いへ。

デザインワン・ジャパン<6048> 430 +24
底打ち感なども意識で自律反発へ。

KLab<3656> 1175 +100
26日のgumiの急伸なども刺激に。

東鉄工業<1835> 3350 +180
いちよし証券ではレーティングを格上げ。

エディオン<2730> 1199 +49
特に材料なく割安感から押し目買いも。

ネクステージ<3186> 1158 +43
もみ合い上放れに追随、買い戻し優勢か。

SANKYO<6417> 4760 +225
上値抵抗ライン突破で買い戻し優勢に。

SBIホールディングス<8473> 2474 -80
目立った材料ないが仮想通貨の軟調推移が重しか。

アダストリア<2685> 1802 -131
上値の重さ意識で利食い売りが集まる展開に。

ドンキホーテホールディングス<7532> 7370 -290
高値圏で利食い売りが優勢となる形、機関投資家のリバランスか。

ヤマシンフィルタ<6240> 852 -42
UBS証券では中国重機は2019年から需要減速と。

アルパイン<6816> 1787 -65
直近の窓埋めで戻り一巡感も。

TOKYO BASE<3415> 671 -26
短期資金の戻り売りなど優勢か。

大日本住友製薬<4506> 2743 -123
高値圏で利食い売りが優勢になる形。

ジャパンベストレスキューシステム<2453> 1479 -31
足元で強い動き目立ち利食い売り優勢に。


<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
854.0
(11/29)
+2.0
(+0.23%)
3,210.0
(11/29)
+10.0
(+0.31%)
998.0
(03/22)
0.0
(---)
3,660.0
(11/29)
+55.0
(+1.52%)
1,808.0
(11/29)
+6.0
(+0.33%)
1,203.0
(11/29)
-19.0
(-1.55%)
1,445.0
(11/29)
-20.0
(-1.36%)
283.0
(11/29)
+1.0
(+0.35%)
180.0
(11/29)
-2.0
(-1.09%)
360.0
(11/29)
-7.0
(-1.90%)
1,924.0
(11/29)
+1.0
(+0.05%)
5,350.0
(12/28)
0.0
(---)
3,465.0
(11/29)
-55.0
(-1.56%)
564.0
(11/29)
-19.0
(-3.25%)
113.0
(11/29)
0.0
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580.0
(11/29)
+28.0
(+5.07%)
2,122.5
(11/29)
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(+0.75%)
280.0
(11/29)
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(-5.40%)
1,386.0
(12/25)
-80.0
(-5.45%)
3,807.0
(11/29)
+47.0
(+1.25%)
3,780.0
(11/29)
+43.0
(+1.15%)
1,767.0
(11/29)
-6.5
(-0.36%)