菊池製作所が反発、自律制御研のマザーズ市場上場承認で売却益発生◇
菊池製作所<3444.T>が反発している。東京証券取引所は16日、自律制御システム研究所<6232.T>の東証マザーズ市場への上場を承認したことを受けて、大株主の一角である菊池製作所に評価益の増加や売却益を期待した買いが入っているようだ。
なお、自律制御研が新規公開に伴い提出した有価証券報告書によると、菊池製作所は9.96%に当たる105万株を所有しており、うち35万株を上場に際して売り出す予定となっている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:minkabuPRESS
なお、自律制御研が新規公開に伴い提出した有価証券報告書によると、菊池製作所は9.96%に当たる105万株を所有しており、うち35万株を上場に際して売り出す予定となっている。
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