エンカレッジ・テクノロジ <3682> [東証M]が急反発。29日大引け後、19年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の2.8億円→3.8億円に37.5%上方修正。増益率が72.8%増→2.4倍に拡大し、従来の3期ぶりの上期の過去最高益予想をさらに上乗せしたことが買い材料視された。
パッケージソフトウエア事業で重要インフラ事業者向けのライセンス販売が好調だったことが寄与。採用活動の遅れで採用関連費用の発生が下期へずれ込んだことも上振れの要因となった。なお、通期の経常利益は従来予想の4.6億円(前期は4.1億円)を据え置いた。
株探ニュース
パッケージソフトウエア事業で重要インフラ事業者向けのライセンス販売が好調だったことが寄与。採用活動の遅れで採用関連費用の発生が下期へずれ込んだことも上振れの要因となった。なお、通期の経常利益は従来予想の4.6億円(前期は4.1億円)を据え置いた。
株探ニュース
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
3682
|
602.0
(15:00)
|
-4.0
(-0.66%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
エンカレッジ(3682) 2025年3月期 第1四半期決算短[日本... 08/09 15:00
-
エンカレッジ、4-6月期(1Q)経常は87%増益で着地 08/09 15:00
-
エンカレッジ(3682) コーポレート・ガバナンスに関する報告書 ... 06/27 09:16
-
<06月25日の25日・75日移動平均線ゴールデンクロス銘柄> 06/26 07:33
-
エンカレッジ(3682) 2024年定時株主総会招集通知 インター... 05/30 08:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 17:21
-
-
今日 17:17
-
今日 17:17