前日に動いた銘柄 part1:エンカレッジ、田淵電機、エンシュウなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/09/27 07:15
銘柄名<コード>26日終値⇒前日比

ヤーマン<6630> 2147 +70
ベトナムで美容機器販売開始。

タカキュー<8166> 206 ±0
上期業績予想の下方修正で一時マイナス転換。

エンカレッジ<3682> 1439 +170
サイバーセキュリティ関連として物色。

ユニバーサル<6425> 3380 -450
パチンコ規制との一部報道を受け関連銘柄の一角が売られる。

田淵電機<6624> 204 +50
ダイヤモンド電機が支援と発表で安心感。

TATERU<1435> 793 +88
売り方の買い戻し優勢の展開が継続へ。

エンシュウ<6218> 1630 +220
収益予想を大幅に上方修正。

セントラル警備保障<9740> 5120 +700
業績上方修正で一段と収益変化率高まる。

アクリーティブ<8423> 414 +54
芙蓉総合リースによるTOB価格サヤ寄せが続く。

ネオス<3627> 814 +70
「ポケトーク」関連としての期待感が続く。

TOKYO BASE<3415> 680 +35
主力ブランドの販売好調期待などで。

東海カーボン<5301> 2244 +106
昭和電工中心に黒鉛電極関連が買われる。

日本ライフライン<7575> 2400 +125
特に材料なくファンドの買い戻しなどが主導か。

昭和電工<4004> 6080 +270
SMBC日興証券では目標株価を引き上げている。

ペッパーフードサービス<3053> 4290 +100
農畜産物の関税引き下げへの期待か。

日本カーボン<5302> 7830 +260
黒鉛電極関連が26日も強い動きに。

IBJ<6071> 691 +25
特に材料見当たらないがボックス上限突破期待で。

バリューコマース<2491> 2289 +81
25日線を支持線にリバウンド目指す動き。

わらべや日洋ホールディングス<2918> 2078 -247
想定以上の業績下方修正がマイナス視される。

中国塗料<4617> 1096 -109
みずほ証券では目標株価を引き下げ。

オプテックスグループ<6914> 2186 -192
戻りの鈍さを意識して手仕舞い売りか。

ディア・ライフ<3245> 555 -37
配当利回り高水準で権利落ちの影響が強まる。

サムティ<3244> 1680 -114
引き続き希薄化を嫌気した処分売りが優勢に。

シーティーエス<4345> 764 -43
もみ合い下放れで見切り売り圧力も。

帝人<3401> 2139 -116
ポリカーボネイド市況の下落などが弱材料視される。

<DM>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄名称 株価 前日比
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3401
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