前日に動いた銘柄 part1:ブロバンタワ、アカツキ、ジャパンベストレスキューシステムなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/09/21 07:15
銘柄名<コード>20日終値⇒前日比

ACCESS<4813> 1015 +30
テレビ向けブラウザがパナソニック<6752>のブルーレイディスクレコーダーに採用。

ブロバンタワ<3776> 392 +69
5G関連として物色向かう。

アズーム<3496> 7380 -
初値は公開価格の約2.1倍となる6400円。

アイフリーク<3845> 323 -1
クラウドファンディングサイトの事前登録開始で一時急伸も。

アカツキ<3932>3955 +465
「ロマンシング サガ」の新作アプリ発表を期待材料視。

ファーストロジック<6037> 800 +91
前期減益決算も想定線であく抜け感。

ジャパンベストレスキューシステム<2453> 1323+133
19日は希薄化懸念などで売り込まれる動きだったが。

三櫻工業<6584> 781 +65
全固体電池関連としてテーマ物色の動き。

ヴィンクス<3784> 1442 +116
6月以降の上値抵抗線突破で値幅取り妙味も。

ジャストシステム<4686> 2612 +187
第1四半期決算を好評価する動きが継続。

ブレインパッド<3655> 4955 +425
セールスフォースとの連携を開始と発表。

鎌倉新書<6184> 1553 +100
岩井コスモ証券では目標株価を引き上げ。

日立建機<6305> 3710 +185
クレディ・スイス証券では買い推奨を継続へ。

日本曹達<4041> 712 +27
大和証券では投資判断を格上げしている。

ダブル・スコープ<6619> 988 +14
買い戻し主導の展開か。

日本車輌製造<7102> 313 +13
特に材料見当たらず買い戻しが優勢か。

任天堂<7974> 41920 +1920
ニンテンドースイッチ向けの月額制オンライン有料サービスを開始。

グリー<3632> 525 -29
子会社運営のスマホゲームでガチャ不具合と。

西松屋チェーン<7545> 1144 -48
上半期業績下方修正で一転営業減益に。

SCREEN<7735> 7050 -260
SMBC日興証券では目標株価を引き下げ。

GMOインターネット<9449> 1809 -78
テックビューロ仮想通貨消失で仮想通貨関連が軟調。

ジャパンディスプレイ<6740> 131 -6
信用買い方の見切り売りなどが優勢か。

スタートトゥデイ<3092> 3255 -80
高水準の信用買い残などは重しにも。

ネオス<3627> 713 -41
8月高値更新できず見切り売りが優勢。


<DM>
配信元: フィスコ

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銘柄名称 株価 前日比
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