<最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 09月04日

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2018/09/05 07:38
■ 最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄
09月04日の終値時点で最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄は、
TATERU(1435)で、乖離率は-48.06%となりました。
20%を超えて加熱度合いが顕著となっており、早々に調整が入る可能性があります。株価診断結果は『割安』となっているほか、個人投資家予想も『買い』と上値を追いかける展開を予想しています。
みんかぶ予想の目標株価は2,126円で、09月04日の終値(906.0円)に対して1,220.0円の上値余地があるとみています。
なお、同社は09月04日の取引終了後に、09月04日20:00の特別調査委員会の設置についてを発表しており、本日の同社の取引に影響を与える可能性があります。

【25日移動平均線乖離率ランキング】
1.TATERU(1435) - 906.0円(前日比300.0円安)
2.アウンコンサルティング(2459) - 413.0円(前日比40.0円安)
3.エムティジェネックス(9820) - 23,990.0円(前日比1,000.0円安)

出所:minkabuPRESS
配信元: みんかぶ

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