前日に動いた銘柄 part1:ユークス、日本テレホン、イーグランドなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/08/29 07:15
銘柄名<コード>28日終値⇒前日比

MTG<7806> 6650 +260
SIXPAD STATIONを韓国・香港・中国で展開と。

ユークス<4334> 806 +95
ARライブを改めて材料視。

日本テレホン<9425> 825 -150
27日には押し目買いの動きもみられたが利益確定売り強まる。

たけびし<7510> 1657 +61
上方修正と増配を発表。

オープンドア<3926> 3235 +282
第1四半期好決算を評価の動きが続く。

第一精工<6640> 1600 +70
先週末にはいちよし証券がレーティング上げ。

オルトプラス<3672> 903-35
「アークザラッドR」の好発進を引き続き材料視。

IBJ<6071> 648 +40
いちよし証券の買い推奨継続など材料視か。

デクセリアルズ<4980> 1167 +29
5G用ICチップに向けノイズ抑制熱伝導シートを開発と。

小松製作所<6301> 3137 +76
世界的な貿易摩擦問題に対する懸念がやや後退の方向で。

日本郵船<9101> 2086 +60
メリルリンチ日本証券では投資判断を2段階格上げ。

enish<3667> 760 +4
ゲーム関連の一角が高い中で25日線も突破し。

イーグランド<3294> 846 -160
粗利益率悪化で業績予想を大幅下方修正。

鳥居薬品<4551> 2360 -343
米社とJTが抗HIV薬6品の販売契約など解消に向け協議と伝わり。

TOKYO BASE<3415> 724 -55
足元では買い戻し主導で強い動きも戻り売り優勢に。

クスリのアオキ<3549> 8530 -390
月次発表控えて警戒感も先行か。

ネオス<3627> 791 -68
高値圏で短期資金の利食い売りが優勢となる。

ダブル・スコープ<6619> 972 -22
目立った材料ない中で前日に大幅上昇の反動。

USENNEX<9418> 1658 -92
リクルートとの業務提携で先週強い動きとなった反動も。

アイビーシー<3920> 1585 -63
悪材料見当たらないが戻り売りに押される。

スタートトゥデイ<3092> 3730 -85
目立った材料もなくリバランスの動きか。

マツモトキヨシ<3088> 4330 -165
リバウンド一巡感、景気敏感株に資金シフトも。

ファンケル<4921> 5580 -60
25日線レベルでは戻り売りが優勢となる。

エムアップ<3661> 2575 -64
27日に高値更新で目先の達成感なども。

<DM>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
2,305.0
(12/30)
-27.0
(-1.15%)
4,897.0
(12/30)
-81.0
(-1.62%)
1,415.0
(12/30)
+18.0
(+1.28%)
332.0
(12/30)
-5.0
(-1.48%)
3,256.0
(12/30)
+41.0
(+1.27%)
331.0
(12/30)
0.0
(---)
1,642.0
(12/30)
-16.0
(-0.96%)
143.0
(12/30)
0.0
(---)
71.0
(12/30)
-5.0
(-6.57%)
718.0
(12/30)
+8.0
(+1.12%)
621.0
(12/30)
-19.0
(-2.96%)
376.0
(12/30)
+9.0
(+2.45%)
4,715.0
(12/30)
+20.0
(+0.42%)
2,790.0
(12/17)
0.0
(---)
2,471.5
(12/30)
-32.5
(-1.29%)
6071
620.0
(12/30)
+9.0
(+1.47%)
6301
4,350.0
(12/30)
+7.0
(+0.16%)
278.0
(12/30)
-10.0
(-3.47%)
2,935.0
(12/30)
-1.0
(-0.03%)
2,028.0
(12/30)
-15.0
(-0.73%)
7806
2,089.0
(12/30)
+76.0
(+3.77%)
5,273.0
(12/30)
+50.0
(+0.95%)
1,745.0
(12/30)
-13.0
(-0.73%)
298.0
(12/30)
-1.0
(-0.33%)