利益確保は順調と評価
首都圏での民間建築事業が中心。労務費、建築資材の高騰が懸念されているが、同社の場合は好採算案件に恵まれ、利益確保は順調と評価されている。
会社予想の今3月期営業利益は1230億円だが、これに200億円程度の上積みが期待できる。
株価は7月27日の1198円から先週960円まで、短期間で2割の調整を演じており、底値近辺であることが想像できる。
会社予想の今3月期営業利益は1230億円だが、これに200億円程度の上積みが期待できる。
株価は7月27日の1198円から先週960円まで、短期間で2割の調整を演じており、底値近辺であることが想像できる。