調整からのリバウンド期待
壁紙、防虫網で首位ですが、産業資材・食品包材など幅広く手掛け、2015年にサンゲツの関連会社になっています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+0.7%増益、最終利益が+0.4%増益となっています。
株価は7月5日安値969円から8月2日高値1103円まで上昇したあと、8月13日安値981円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月14日現在で、ストキャスティクス(9日)は14.96、RCI(9日)は-76.66まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+0.7%増益、最終利益が+0.4%増益となっています。
株価は7月5日安値969円から8月2日高値1103円まで上昇したあと、8月13日安値981円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月14日現在で、ストキャスティクス(9日)は14.96、RCI(9日)は-76.66まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。