シモジマ <7482> が8月1日大引け後(15:00)に決算を発表。19年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比74.1%減の1億円に大きく落ち込んだ。
併せて、通期の同利益を従来予想の18億円→14.5億円(前期は17.8億円)に19.4%下方修正し、一転して18.8%減益見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の6.5億円→3億円(前年同期は6.4億円)に53.8%下方修正し、一転して53.4%減益見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.0%→0.6%に悪化した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第1四半期の業績につきましては、売上高及び各利益が当初の予想を下回る見通しとなりました。主な要因としては、売上高は店舗販売が伸び悩み、利益は原材料価格の上昇と販売費及び一般管理費の物流費が増加したことによるものであります。 この結果、第2四半期累計期間及び通期の業績予想につきましては、第1四半期の決算進捗状況を踏まえて見直しを行い、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益(親会社株主に帰属する当期純利益)の予想数値を修正いたします。個別業績についても、同様の理由です。(注)業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、実際は、今後さまざまな要因によって予想数値と異なる場合があります。
併せて、通期の同利益を従来予想の18億円→14.5億円(前期は17.8億円)に19.4%下方修正し、一転して18.8%減益見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の6.5億円→3億円(前年同期は6.4億円)に53.8%下方修正し、一転して53.4%減益見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.0%→0.6%に悪化した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第1四半期の業績につきましては、売上高及び各利益が当初の予想を下回る見通しとなりました。主な要因としては、売上高は店舗販売が伸び悩み、利益は原材料価格の上昇と販売費及び一般管理費の物流費が増加したことによるものであります。 この結果、第2四半期累計期間及び通期の業績予想につきましては、第1四半期の決算進捗状況を踏まえて見直しを行い、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益(親会社株主に帰属する当期純利益)の予想数値を修正いたします。個別業績についても、同様の理由です。(注)業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、実際は、今後さまざまな要因によって予想数値と異なる場合があります。
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