調整からのリバウンド期待
熱交換器機メーカーで、自動車向けが主力です。大排気量に強みがあります。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-3.8%減益、最終利益が-26.8%減益となっています。
株価は5月30日安値3540円から6月15日高値3825円まで上昇したあと、6月28日安値3310円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月28日現在で、25日移動平均線からのかい離は-6.69%、ストキャスティクス(9日)は14.13、RCI(9日)は-81.66まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-3.8%減益、最終利益が-26.8%減益となっています。
株価は5月30日安値3540円から6月15日高値3825円まで上昇したあと、6月28日安値3310円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月28日現在で、25日移動平均線からのかい離は-6.69%、ストキャスティクス(9日)は14.13、RCI(9日)は-81.66まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。