調整からのリバウンド期待
独立系の鉄鋼商社で石油、木材、水産品などに多角化を図っており、中国に強みがあります。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+17.6%増益、最終利益が+12.4%増益となっています。
株価は4月10日安値4125円から5月14日高値5380円まで上昇したあと、6月22日安値4165円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月22日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-8.55%、ストキャスティクス(9日)は12.82、RCI(9日)は-96.25、RSI(14日)は11.11まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+17.6%増益、最終利益が+12.4%増益となっています。
株価は4月10日安値4125円から5月14日高値5380円まで上昇したあと、6月22日安値4165円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月22日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-8.55%、ストキャスティクス(9日)は12.82、RCI(9日)は-96.25、RSI(14日)は11.11まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。