上昇からのスピード調整
独立系SIで、客先常駐型でのシステム開発と運用が主力です。日立グループ向けが過半です。
2018年9月期の業績予想は、経常利益が+27.4%増益、最終利益が+51.5%増益となっています。
株価は5月7日高値1389円から6月1日安値1254円まで下落したあと、6月15日高値1757円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月18日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+24.42%、ストキャスティクス(9日)は82.99、RCI(9日)は95.00、RSI(14日)は85.74まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年9月期の業績予想は、経常利益が+27.4%増益、最終利益が+51.5%増益となっています。
株価は5月7日高値1389円から6月1日安値1254円まで下落したあと、6月15日高値1757円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月18日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+24.42%、ストキャスティクス(9日)は82.99、RCI(9日)は95.00、RSI(14日)は85.74まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。