上昇からのスピード調整
独立系のシステム開発会社で、運用・保守サービスと駐輪場管理システム、駐輪場の運営事業も展開しています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+17.7%増益、最終利益が+21.7%増益となっています。
株価は5月23日高値1553円から6月5日安値1303円まで下げたあと、6月12日高値1371円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+17.7%増益、最終利益が+21.7%増益となっています。
株価は5月23日高値1553円から6月5日安値1303円まで下げたあと、6月12日高値1371円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価のスピード調整は近いと思います。