調整からのリバウンド期待
各種フィルム塗工乾燥機や紙フィルム加工機などを扱うメーカーで、燃料電池向けも扱っています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+42.1%増益、最終利益が+34.8%増益となっています。
株価は5月1日安値1168円から5月23日高値1467円まで上昇したあと、6月6日安値1290円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月8日現在で、ストキャスティクス(9日)は25.18まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+42.1%増益、最終利益が+34.8%増益となっています。
株価は5月1日安値1168円から5月23日高値1467円まで上昇したあと、6月6日安値1290円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月8日現在で、ストキャスティクス(9日)は25.18まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。