前日に動いた銘柄 part1：ジャストプラ、アジュバンコスメジャパン、シグマクシスなど

銘柄名<コード>6日終値⇒前日比

ウォンテッドリー<3991> 2406 +42
京都銀行<8369>と業務提携。

バリューHR<6078> 2094 +82
中間配当の増配を発表。

フマキラー<4998> 2244 +59
一部メディアで取り上げられる。

ジャストプラ<4287> 3960 +270
3500円レベルでは押し目買い意欲強い。

アジュバンコスメジャパン<4929> 1441 +300
引き続き、共同研究締結先企業の非臨床試験開始を期待材料視。

クミアイ化学工業<4996> 769 +65
上半期業績の上方修正を好感へ。

きちり<3082> 959 +47
ハンバーグ店舗の展開に期待続く。

ソースネクスト<4344> 804 +60
あらためて「ポケトーク」への期待感高まる。

日本電気硝子<5214> 3115 +142
マッコーリー証券では投資判断を格上げ。

オプトHD<2389> 2108 +89
ラクスルの堅調な株価推移なども支援に。

飛島建設<1805> 200 +8
値頃感などは妙味も特に目立った材料は見当たらず。

三井金属鉱業<5706> 5070 +145
SMBC日興証券では買い推奨を継続。

富士石油<5017> 395 +18
原油市況の上昇が買い手掛かかりに。

シグマクシス<6088> 1234 -199
売出株の受渡期日迎えて需給悪が顕在化。

日本通信<9424> 199 -36
5日には長い上ヒゲで過熱警戒感。

ダブル・スコープ<6619> 1740 -110
5日には東芝がセパレーターのないリチウムイオン電池と伝わる。

東海カーボン<5301> 2068 -183
短期的な過熱感も強まり利食い売り優勢に。

トリドール<3397> 2995 -210
5月の月次動向がネガティブなインパクトに。

スルガ銀行<8358> 1155 -84
不正問題で行員関与の可能性が報じられる。

三井ハイテック<6966> 1456 -86
6日決算発表予定となっているが。

DMG森精機<6141> 1797 -58
クレディ・スイス証券では投資判断を格下げ。

エービーシー・マート<2670> 6390 -370
5月既存店は1年ぶりのマイナスに。

三菱UFJ<8306> 672.9 -7.2
米国長期金利は小幅な低下に。

＜FA＞