幅広い事業の展開に期待
不動産を買い入れ、貸会議室、セミナールームなどとしてユーザーへ小口販売するビジネスモデルで急成長。単にこれを販売するだけではなく、そこへケータリングや同時通訳サービス、宿泊や交通手段の提供など、様々なサービスを付けて収益機会を幅広く得ている。また、アパホテルの展開も行っており、こちらの収益寄与も期待が大きい。
2018年2月期は、28%の営業増益、今期2019年2月期は、16%程度の営業増益を見込んでいる。株価は現在、なだらかな上昇波動の中にあるが、小型株への物色意欲が高まれば、大きく動意づく可能性は十分にある。
2018年2月期は、28%の営業増益、今期2019年2月期は、16%程度の営業増益を見込んでいる。株価は現在、なだらかな上昇波動の中にあるが、小型株への物色意欲が高まれば、大きく動意づく可能性は十分にある。