前日に動いた銘柄 part1:アサカ理研、北の達人、任天堂など

配信元:フィスコ
投稿:2018/01/22 08:07
銘柄名<コード>⇒19日終値⇒前日比

SFP<3198> 2141 +87
自社株買い枠の拡大など発表で。

ディーエムエス<9782> 1630 +78
今期末配当の増配を発表。

光世証<8617> 1587 -39
第3四半期決算が嫌気される。

アサカ理研<5724> 2893 +418
貴金属価格の高騰を思惑視する動きも。

津田駒工業<6217> 289 +50
今期の大幅増益見通しがポジティブなインパクトに。

モバイルファクトリー<3912> 1358 +21
ブロックチェーン技術使ったゲームを開発と。

タケエイ<2151> 1408 +91
自社株買いの実施発表を好材料視。

北の達人<2930> 2410 +184
決算発表以降は上値追いが継続する形に。

ショーワ<7274> 1401 +96
大和証券では投資判断を新規に「2」格付け。

アウトソーシング<2427> 2067 +127
新規材料観測されないが高成長株として評価続く。

いちご<2337> 460 +32
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き上げ。

アーク<7873> 137 +5
三井化学の公開買い付けが終了で。

日本冶金工業<5480> 311 +23
ニッケル市況の上昇基調などが手掛かりか。

任天堂<7974> 48320 +1960
「ニンテンドーラボ」を引き続き期待材料視。

ベステラ<1433> 2052 -233
業績下方修正で一転して今期は減益見通しに。

モリテックスチール<5986> 1197 -13
高値圏で上値の重さも意識か。

星光PMC<4963> 1262 -59
今週はセルロースナノファイバーの商業生産開始が伝わり大幅高。

三井化学<4183> 3495 -110
メリルリンチ日本証券では投資判断を2段階格下げ。

沖電気工業<6703> 1577 -48
ゴールドマン・サックス証券では「売り」推奨を継続。

東京一番フーズ<3067> 735 -25
18日はTV番組で取り上げられて急伸となったが。

ユーグレナ<2931> 1110 -40
昨年末からのリバウンド基調にも一服感。

エスケイジャパン<7608> 573 -20
好業績評価で今週大幅高の反動も。

ペッパーフードサービス<3053> 4890 -110
節目の5000円レベルを割り込み。

<DM>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
1,044.0
(12/23)
+24.0
(+2.35%)
1,873.0
(09/28)
-54.0
(-2.80%)
2337
366.0
(12/23)
+5.0
(+1.38%)
1,749.0
(06/05)
-1.0
(-0.05%)
139.0
(12/23)
-1.0
(-0.71%)
399.0
(12/23)
+2.0
(+0.50%)
173.0
(12/23)
-7.0
(-3.88%)
492.0
(12/23)
-3.0
(-0.60%)
1,934.0
(12/23)
-10.0
(-0.51%)
944.0
(12/23)
+7.0
(+0.74%)
3,358.0
(12/23)
+26.0
(+0.78%)
1,067.0
(12/27)
0.0
(---)
3,770.0
(12/23)
+10.0
(+0.26%)
774.0
(12/23)
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(-1.40%)
157.0
(12/23)
0.0
(---)
335.0
(12/23)
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(-0.88%)
1,064.0
(12/23)
+1.0
(+0.09%)
2,293.0
(11/10)
-1.0
(-0.04%)
730.0
(12/23)
+27.0
(+3.84%)
7873
107.0
(07/29)
-5.0
(-4.46%)
7974
9,171.0
(12/23)
+40.0
(+0.43%)
433.0
(12/23)
+3.0
(+0.69%)
1,830.0
(12/23)
+37.0
(+2.06%)