前日に動いた銘柄 part1:セレス、レノバ、トーセなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/04/09 07:15
銘柄名<コード>6日終値⇒前日比

タカキュー<8166> 211 -1
18年2月期は大幅減益も今期予想を評価する流れに。

プラズマ<6668> 1776 -28
ベトナムに工場を建設と発表で一時切り返すも。

セレス<3696> 1679 +145
コインチェックの保有株式を売却と発表。

ヤマトインター<8127> 618 +24
上期が2ケタ増益で着地。

レノバ<9519> 2895 +500
順調な決算と株式分割の発表を好材料視。

マネックスグループ<8698> 480 +80
コインチェックの登録業者承認観測なども支援に。

ダイセキ環境ソリューション<1712> 1167 +134
今期の好業績見通しを買い材料視。

イー・ガーディアン<6050> 4460 +550
25日線を支えに好業績銘柄として見直し買いの動き。

モバイルファクトリー<3912> 1640 +122
ブロックチェーンゲームに対する期待感が続く。

ジンズ<3046> 6120 +290
3月の月次動向などもプラス材料視される。

クリーク・アンド・リバー社<4763> 1160 +65
順調な決算発表をストレートに評価へ。

オプトHD<2389> 1744 +106
調整一巡感から押し目買いが優勢に。

雪印メグミルク<2270> 3130 +149
家庭用チーズの値上げを好感する動きに。

第一三共<4568> 3732 +169
米社と新規がん標的の獲得を目的に共同研究契約を締結。

北の達人<2930> 964 +67
好業績評価の動きが続き10連騰に。

アウトソーシング<2427> 2004 +92
レオスの大量保有なども買い材料に。

ノーリツ鋼機<7744> 2705 +175
新規材料見当たらないが買い戻し優勢か。

前田建設工業<1824> 1289 +49
内需株資金シフトの中で押し目買い意欲も強まるか。

クロス・マーケティンググループ<3675> 712 +9
好業績の内需株として上値追いが続く格好に。

トーセ<4728> 1217 -396
通期予想の下方修正にはネガティブサプライズも。

不二越<6474> 542 -94
第1四半期業績は市場の期待には届かず。

トーセイ<8923> 1229 -119
第1四半期好決算発表も想定の範囲内で出尽くし感優勢。

<DM>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄名称 株価 前日比
861.0
(04/26)
-7.0
(-0.80%)
899.0
(09/28)
+8.0
(+0.89%)
2,519.0
(04/26)
-17.0
(-0.67%)
1,077.0
(04/26)
-5.0
(-0.46%)
1,748.0
(04/26)
-5.0
(-0.28%)
176.0
(04/26)
-1.0
(-0.56%)
3,260.0
(04/26)
-100.0
(-2.97%)
496.0
(04/26)
-7.0
(-1.39%)
3696
1,731.0
(04/26)
+24.0
(+1.40%)
665.0
(04/26)
-32.0
(-4.59%)
5,010.0
(04/26)
+244.0
(+5.11%)
4728
685.0
(04/26)
-12.0
(-1.72%)
1,620.0
(04/26)
+10.0
(+0.62%)
1,347.0
(04/26)
-27.0
(-1.96%)
6474
3,355.0
(04/26)
+35.0
(+1.05%)
1,298.0
(04/26)
-4.0
(-0.30%)
3,025.0
(04/26)
+40.0
(+1.34%)
338.0
(04/26)
-9.0
(-2.59%)
95.0
(04/26)
-2.0
(-2.06%)
837.0
(04/26)
+16.0
(+1.94%)
2,434.0
(04/26)
+15.0
(+0.62%)
9519
1,474.0
(04/26)
-13.0
(-0.87%)